8月20日開催 Webinar Q&Aセッションの補足情報

8月20日開催 Webinar Q&Aセッションにてご説明する各種情報の一部について、以下にリンクを貼っておきます。

<Action Learning – Labと名前につくもの>

MIT SloanのAction Learning Officeがコーディネートしているプログラムが各種Labです。2016年秋学期に開講される主要なLabの説明は以下のPDFが参考になります。具体的なプロジェクトの事例などを見ることができます。
https://sloanbid.mit.edu/resources/Action_Learning%20Slides.pdf

また、各Labの概要は、以下のリンクをご参照ください。

・国別

China Lab
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/china-lab.php

India Lab
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/india-lab.php

Israel Lab
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/israel-lab.php

・Entrepreneurship関係

E-Lab (Entrepreneurship Lab)
ボストン周辺のスタートアップを相手としたコンサルティングプロジェクト
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/e-lab.php

G-Lab (Global Entrepreneurship Lab)
新興国のスタートアップを相手としたコンサルティングプロジェクト
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/g-lab.php

・Sustainability関係

S-Lab (Sustainable Business Lab)
基本的にはアメリカの会社を対象とした、Sustainability関連のプロジェクト
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/s-lab.php

L-Lab (Leading Sustainable Systems Lab)
グローバルでのSustainability関連のプロジェクト
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/l-lab.php

・その他分野別

A-Lab (Analytics Lab)
Big Data Analytics関係のコンサルティングプロジェクト
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/a-lab.php

H-Lab (Healthcare Lab)
Healthcare関係のコンサルティングプロジェクト
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/h-lab.php

Ops-Lab (Operations Lab)
ボストン周辺の中小企業を対象に、オペレーションの改善を行うプロジェクト
http://mitsloan.mit.edu/actionlearning/labs/operations.php

<Action Learning – Labと名前につかないもの>

Labと名前はつかなくても、Action Learningを主体とした授業が多々存在します(MIT SloanのAction Learning Officeがコーディネートしているものが、Labと名前が付いています)。以下が具体例です。

Innovation Teams
EngineeringとBusinessの双方の学生が受講し、MITに存在する基礎技術の商用化の検討を行う授業
http://iteams.mit.edu/

Product Design and Development
MITとRhode Island School of Design(全米トップのデザインスクール)のJoint Programで、Engineering, Business, Designをそれぞれ選考する学生がDesign Thinkingを用いたプロジェクトに取り組む授業
http://web.mit.edu/15.783j/www/
(授業のシラバスが見れます)

New Enterprises
MIT SloanのEntrepreneurship関連の看板授業。学生3-5人のチームが、MITが定めた起業の24 Steps(書籍にもなっています。日本語版もあります:http://disciplinedentrepreneurship.com/)に従って、ビジネスプランの検討を行う。
http://entrepreneurship101.mit.edu/
(授業の概要は、MITxというオンラインプラットフォームを通じて、インターネット上に公開されています)

Energy Ventures
Energyに興味のあるEngineering, Businessなどの多様なバックグラウンドの学生が、Energy関連でのStartupのビジネスプラン構築を行う授業
https://energyventures.mit.edu/

Fintech Ventures
Fintechに興味のあるEngineering, Businessなどの多様なバックグラウンドの学生が、Fintech関連でのStartupのビジネスプラン構築を行う授業
http://mitsloan.mit.edu/newsroom/press-releases/MIT-launches-first-graduate-level-course-in-the-country-on-financial-technology-applications/

Media Ventures
Media Labの技術を基にして、Startupのビジネスプラン構築を行う授業
http://stellar.mit.edu/S/course/15/sp11/15.376/

Development Ventures
新興国でのスタートアップのビジネスプラン構築を行う授業
http://d-lab.mit.edu/courses/development-ventures

<Track / Certificate関係>

TrackとCertificateを取得するための要件については、以下のリンクを参照ください。TrackとCertificateを取得するためのカリキュラム上の縛りはあまり多くないことがわかります。

Entrepreneurship & Innovation Track
https://sloanbid.mit.edu/resources/E&I%20Track%20Audit.pdf

Enterprise Management Track
https://sloanbid.mit.edu/resources/EM%20Track%20Audit.pdf

Finance Track
https://sloanbid.mit.edu/resources/Finance%20Track%20Audit.pdf

Healthcare Certificate
http://hsi.mit.edu/academic-programs/healthcare-certificate
https://sloanbid.mit.edu/resources/Healthcare%20Audit.pdf

Sustainability Certificate
http://mitsloan.mit.edu/sustainability/sustainability-certificate
https://sloanbid.mit.edu/resources/Sustainability%20Audit.pdf

<授業スケジュール>

Core Semester(最初の学期で主に必修授業を履修)の授業スケジュール例は、以下の通りです。

Core Semester

必修授業は、”Data, Models and Decisions (通称DMD)”, “Financial Accounting”, “Economic Analysis for Business Decisions (経済学の授業)”, “Communication for Leaders”, “Organizational Processes”の5科目です。

それらに加えて、Core Semesterでは、各自が所属するTrackのSeminarに参加することができます。このスケジュールでは、水曜日の夕方にE&I TrackのSeminarが入っています。Trackには所属しなくても問題ありませんが、その場合にはSeminarに出席する必要はありません。

また、Core Semesterでは、Core Electiveという4つの科目(“Competitive Strategy”, “Managerial Finance”, “Marketing Management”, “Introduction to Operations”)の中から1つの科目を選んで受講することができます。このスケジュールでは、Managerial Financeを選んでいます。ちなみに、Core Electiveの4つの科目は、別の学期に選択することもできます。

Recitationというのは、Teaching Assistantが演習や質疑応答といった正規の授業の補講を行ってくれるもので、参加は必須ではありませんが、苦手な科目に関しては、出席が推奨されているものです。

Career Coreというのは就職活動の準備として、ResumeやCover Letterの書き方などを教えてくれる時間で、参加が義務付けられているものではありません。

以上のように、Core Semesterの期間中は、月曜日から木曜日に2-3コマ/日の授業が入っており、空いている時間に授業の予復習をやったり、チームでのミーティンを行ったりします。

Core Semester以降(1年目の後半以降)は、必修授業は存在せず、完全に自由な授業選択が可能となります。このFlexibilityの高さは、MIT Sloanの特徴の一つです。以下は、Class of 2018のある学生の1年目の後半スケジュールですが、全てが選択授業です。Entreprenuership関連を中心に、MIT Sloanの看板授業であるSystem Dynamicsを取りました。他のビジネススクールでは、1年目は必修授業のみというところも多いですが、MIT Sloanは1年目の後半から自分が取りたい授業を履修することができるので、自分の興味に合わせて、特定分野にフォーカスすることもできれば、幅広い分野の授業を満遍なく履修することも可能です。

class schedule2

<MITに存在するスタートアップリソース>

MITには、スタートアップ関係のリソースが豊富に存在します。以下はその一例です。例えば、Startup Competitionは分野ごとのものが、もっとたくさんあります。

Martin Trust Center
MITの起業家教育を担う部署。自由に使えるコワーキングスペースを備える他、シリアルアントレプレナーや弁護士などからの無料メンタリングを受けることが可能
http://entrepreneurship.mit.edu/

MIT $100K
MITで一番大きなStartup Competition。25年以上の歴史を持ち、多くのスタートアップを生み出してきた
http://www.mit100k.org/

MIT Clean Energy Prize
Clean Tech関連のStartup Competition
http://cep.mit.edu/

MIT Legatum Center
新興国でのスタートアッププロジェクトを支援する機関
https://legatum.mit.edu/

MIT Sandbox
学生のスタートアッププロジェクトに資金援助($1,000 – $25,000)をしてもらえる制度で、2016年から開始された
https://sandbox.mit.edu/

MIT Global Founders’ Skills Accelerator
MITのMartin Trust Center主催のスタートアップアクセラレータープログラム。夏休みの3か月を使い、$20,000程度の資金援助およびメンタリングなどを受けながら、スタートアップのプロジェクトを進めることができる。
http://gfsa.squarespace.com/

<Application関係>

Cover LetterEssayへの取り組み方については、MIT Sloan Admission Officeの公式コメントとして、以下の内容が発表されています。

Similar to a cover letter for a job, our cover letter is an opportunity for you to make a case for yourself: why you should be given one of the roughly 400 seats in our MBA program? Tell us how your perspectives and experiences will contribute to our community, and why MIT Sloan is the right place for you! Format the letter as you would for a traditional job application, addressed to my colleague Rod Garcia, Senior Director of Admissions. The body of the letter itself, excluding address information and salutations, should be no more than 250 words.
(https://mitsloanadmissions.com/2016/08/02/the-cover-letter-for-mit-sloans-mba-application/から引用)

Rod Garciaとは、MIT SloanのAdmission Officeのトップで、MIT SloanのAdmission Office歴は25年以上。Cover LetterのEssayはRod Garcia宛となっているので、彼がどんな人間か理解しておくべきでしょう。以下のリンクなどを参考にしてください。
http://mitsloan.mit.edu/about-mit-sloan/directory/staff-directory/detail/?id=41473
https://www.youtube.com/watch?v=spX2Lba5mEI

<Score Making関係>

Class of 2018全体のGMATの80% Rangeはこちらに掲載があります。
http://mitsloan.mit.edu/mba/admissions/

日本人合格者に限った場合のスコアの情報も、公開しています。
https://mitsloanjapanclub.wordpress.com/admission/profile/2018-2/

<留学資金関係>

MIT SloanからScholarshipを獲得することは、門戸は狭いですが可能性はあります。
http://mitsloan.mit.edu/mba/admissions/tuition-and-financial-aid/fellowships/

Scholarshipがなくても、授業のTeaching Assistantをやることで稼ぎを得たり、Loanで必要経費の全額を賄うことが可能なようになっており、実際に多くの学生がこのような形で生計を立てています。
http://mitsloan.mit.edu/mba/admissions/tuition-and-financial-aid/

MIT Legatum Centerには、新興国でのスタートアッププロジェクトが支援対象として採択された場合、奨学金をもらうことができる制度があります。
https://legatum.mit.edu/

<Campus Visit関係>

クラスビジットに関しては、MIT Sloan Admission Office公式のAmbassadors Programにて受け付けておりますので、ご登録ください。開催日が限られますので、ご注意ください。
http://mitsloan.mit.edu/mba/admissions/admissions-events/visiting-campus/

ご希望の方については、別途、日本人在学生とのコーヒーチャットも受け付けておりますので、以下のリンクよりご登録ください。
https://mitsloanjapanclub.wordpress.com/admission/visit/

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