Operations Management

ID タイトル
15.760 Introduction to Operations Management
15.768 Management of Services: Concepts, Design, and Delivery

15.760 Introduction to Operations Management

時期 内容
2009春 Jérémie Gallien
N/A
製造業・サービス業のオペレーションの基礎を学ぶコースで、MITで最も定評のあるコースの一つ。Gallien教授のこの授業にかける情熱は素晴らしく、昨年までは半期であったこの教科を、生徒の高い要望を喚起することで今年からは通期に格上げすることに成功した。労度は極めて重いが、プログラムは大変充実している。オペレーションを最適化するための設備配置、設備量、在庫の量や発注頻度等について、MIT独自のシミュレーションソフト上で会社や工場を、授業で習った数理的分析手法を活用しながら運営していくことで学んでいく。【W.K. MBA10】

15.768Management of Services: Concepts, Design, and Delivery

時期 内容
2009秋 Prof. Charles H Fine
Clockspeed: Winning Industry Control in the Age of Temporary
Advantage, Perseus Books (by Charles H Fine)
製造業ではなくサービス業に特化したオペレーション授業です。スーパー・ファーストフード・銀行・保険・エンターティメントなど様々な業種のサービスをどう経営者の視点からマネージすべきかを定性的な角度から学びます。教授はビジネス経験も豊富で、柔い物腰も議論の進め方も上手です。授業はディスカッション形式でサービスの業務フロー・課金方法・在庫管理・顧客との関係作り・企業文化・従業員トレーニングなどの視点で意見を出し合います。取り扱うケースはStarbucks、Seven Eleven、Wal-mart、Zipcar、eBayなどです。
この授業では同業2社を挙げてオペレーションを比較して相違点を挙げたり、全く別な業界2社のオペレーションの共通点を見つけたりする手法を使ったので、各企業の特徴が整理されました。授業終盤ではIKEAのchild labor問題、IRS(米国の国税庁)の業務、国連のアフガニスタン活動などビジネス以外のトピックも取り扱います。

評価はClass participation45%、Final project 25%、Case writing(2回) 30%で、ワークロードとしてはCase writing、Final project以外は比較的軽いと思います。別の授業“Operation Strategy”と教授も一緒で一部内容も被るようですので、どちらかを取れば十分でしょう。 【S.C. MBA’10】