LFM – 選択科目

LFMの主な選択科目をご紹介します。

代替

Engineering Risk Benefit Analysis (1.155, 2.943, 3.577, 6.938, 10.816, 13.621, 16.862, 22.82, ESD.72)

時期 内容
2004春 George E. Apostolakis (Dept. Nuclear Engineering)
確率を基礎として、様々なエンジニアリングプロジェクトを実施するうえで必要となるリスク-ベネフィットアナリシスを学ぶ、工学部共通科目です。スローンのエグゼクティブエデュケーションプログラムである、SDM (System Development and Management Program)では必修科目となっていますし、MBAの学生も選択科目として履修可能です。一点だけ注意が必要なのは、この科目は単純なA/B科目ではない(あまりサボるとCがつく)ということでしょうか。

内容は以下の3つのモジュールに分かれています。

  ・MODULE I: Reliability and Probabilistic Risk Assessment
  ・MODULE II: Decision Analysis
  ・MODULE III: Cost – Benefit Analysis

スローンMBAの学生にとっては、Module IIとIIIはそれぞれ、DMDで学ぶディシジョンアナリシス、ファイナンスで学ぶプロジェクトの現在価値の見積もりと共通する部分が大きいですが、それらを現実のエンジニアリングプロジェクトに適用するための方法論と限界まで議論されます。Module Iは設備信頼性を如何にに定量的に判断するか、というもともと原子力エネルギー開発に付随して発展してきた技術について学びます。確率論を基にしたアプローチを色々と勉強することになりますので、そういった分野に興味のある人にはうってつけの科目といえるかも知れません。【K.M. LFM’05】