SDM:必修科目と選択科目

必須科目

SDMの必修科目はSDM Core(Foundations System Design & ManagementⅠ,Ⅱ,Ⅲ)のみで、1年目の秋学期、冬学期(IAP)、春学期に行われます。SDM Coreでは、飛行機、会社の組織、医療サービス等、分野の垣根を越えた「人と技術が関わるあらゆるものをシステム(仕組み)と捉える」という考え方(=System thinking)に基づき、良いパフォーマンスを発揮する仕組みづくり(システムデザイン)とその運用方法(マネジメント)について学びます。講義は大きくSystem Architecture, System Engineering, Project Managementという3本柱で構成されています。秋学期は基本事項の習得が中心になりますが、冬学期以降は通常の授業と並行してSpring Projectという実企業と連携したグループ課題を進めていきます。実際の企業が抱える課題をSDM Coreで学んだ観点からチームで分析して解決策を提案する実戦的なものです。

選択科目

SDMのコース自体が提供する選択科目は無く、その代わりにSloanとEngineeringの授業のうちSDMで認定したものが選択科目として卒業単位に認められます。その中でも、特にSDMとの関連性が高い授業はManagement foundation(Sloanの授業)、Engineering Depth(Endineeringの授業)、それ以外はElectiveという分類があり、それらをバランスよく取得する必要があります。 SDMは様々なバックグラウンドを持つ学生が集まっており、各自の興味に応じて受講しています。毎年多くのSDMの学生が受講する授業もいくつかあり、例えばSloanのSystem Dynamicsは人気授業の1つで、世の中で見られる現象の発生メカニズムをモデルで表現して分析する手法を学びます。

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