Leadership

ID タイトル
LS.105 Up Close and Personal with Executive Leaders: Corporate Governance
LS.106 Up Close and Personal with Executive Leaders:What Do You Do When Markets Disappear?
LS.112 Leading, Learning and Coaching
LS.113 How Does GE Think about Leadership Development
LF.118 Leadership Under Fire: Handling Hostility
LF.195 Yoga & Leadership
LF.197 Millennials & Corporate Branding

LS.105 Up Close and Personal with Executive Leaders: Corporate Governance

時期 内容
2004春 Michael Armstrong
Title通り、Corporate GovernanceについてのBrief DiscussionとArmstrong氏の経験談。90分のClassなので、内容は軽い。とりあえずCreditが欲しい人には非常にオススメ。【M.S. MBA’05】

LS.106 Up Close and Personal with Executive Leaders: What Do You Do When Markets Disappear?

時期 内容
2004春 Michael Armstrong
ヒューズ・エレクトロニクス、AT&T、コムキャストの代表を務めたArmstrong氏による「実体験講演」コースのひとつ。主題から分かるように、冷戦後のヒューズの軍需企業から衛星放送(ディレクTV)への転換、規制緩和後のAT&Tの長距離電話からデータサービス会社への転換をどのようにして行ったかを、各ステークホルダーの説得などの実体験を交えて語ってくれる。Interactiveな要素は質疑応答以外になかったがが、簡単にケースネタを増やし、コース終了後に直接Armstrong氏と話しができるチャンスがあるという点では良い授業。事前の準備も全くいらない。【T.H. MBA’05】

LS.112 Leading, Learning and Coaching

時期 内容
2004春 Rob Greenly
自分自身のlearning styleの発見・確認に重点を置いて、自分の思考の偏りや好みを知り、効果的なcoachingを通して部下や同僚をリードしていくことを考えるSIPクラス。

最初に生徒同士でペアを組み片方の生徒に目隠しをすることによってcoachingについての簡単なexerciseを行い、その後Kolb’s learning style inventoryという性格判断テストのようなものをやって自分自身のlearning styleを知ることになる。正直、今まで自分自身の“学ぶスタイル”について深く考えたことも無かったが、自分のスタイルを確認しただけでなく、個々人で非常に異なるlearning styleを持つことを知ることができ、とても興味深かった。効果的なcoachingとは、自分のlearning styleにとっての最適なcoachingではなくて、相手のlearning styleに一致したcoachingを考えることが大切だというのが、このクラスの重要なテーマとなっている。

なお、大きく分けて4つあるlearning styleそれぞれに、適した職業のタイプが記載されており、私は前職の分類にピッタリ相当していた。私の隣の生徒も、自分のstyleと職業が一致しており、簡単ながらもかなり的中率は高いテストとの印象を持った。

講師は外部のコンサルタント代表で、授業後も色々雑談や相談にも気さくにのってもらえる。クラスも2時間程度と短く、難しい理屈も無い気軽なクラスでなかなかお薦めです。【H.O. MBA’05】

LS.113 How Does GE Think about Leadership Development

時期 内容
2004春 Michael Markovits
SloanのOBでGEで複数のBUで複数のFunctionを担当した後、有名なCrotonvilleにあるGEのLeadership Centerの幹部社員となっているMarkovits氏がGEのLeadership育成法を語ってくれるコース。GEのLeadershipに対する定義、Leaderに求めるCapability、それを育成するためのキャリア・ステージ毎のリーダーシップ・コースの概要、その結果としてのGEの幹部社員のプロファイルなどを簡単におさらいできるのでHRの具体例に興味のある人には良いコース。ただし、実際に現場でShort-termのProfitとLong-termの観点から必要なInvestmentのバランスを取るのに苦しんでいるであろうMiddle Managementの意思決定に関してどのような効用があるのかなど、このCenterが大組織における個々人の具体的な行動指針に結びつく成果をどのようにあげているのかはっきりしないところもあった(質問の仕方が甘かったのかもしれないが。。。)【T.H. MBA’05】

LF.118 Leadership Under Fire: Handling Hostility

時期 内容
2003秋 JoAnne Yates
題名からして恐ろしそうなこの科目は、組織内でリーダーが周囲の強い反対をどのようにmanageして、新しいchallengeやchangeを押し進めていくかといったconflict managementに関する内容を取り扱っている。具体的には、初日に教授から具体的なconflict managementの技法や気をつけるべき点について教わった後に、二日目にビデオテープの前で各自生徒が考えた設定の下に実際にconflict managementを行うリーダー役を一人一人が演じることになる。状況設定にもよるが、基本的にリーダー役以外の生徒は敵意剥き出しでリーダー役の生徒に強いPressureを与える役目を果たすことになる。英語に不安がある私には、ちょうど良い度胸試しの舞台と考えて参加。

初日の講義は正直期待はずれだったが、二日目のrole playでは当初の想像(?)以上の経験が出来た。私は実体験を基Projectの突然の方針変換をProject teamに説明する役を演じたが、あんなにストレートで怖ろしい、しかも英語による感情の嵐に出会ったのは後にも先にも生まれて初めてだった。さっきまで気さくに話していた愛らしい女子生徒が、同一人物とは思えないほど牙を向いて襲い掛かってくる。怒りの嵐を何とか収めた後も、『No, I don’t think so!』、『Disagree!』と冷静な反論の一撃を次々とお見舞いされて文字通り後ずさりしたくなるような状況に。生徒も演技していること自体をとても楽しんで、日頃の勉強のストレスをここぞとばかりに発散している感もあった。

何とかこの苦境をやり過ごし、おかげで相当に度胸はついたと我ながら感じた経験であった。気のせいか、Mid term以降での授業での発言も、これを機に増えたように感じる。【H.O. MBA’05】

LF.195 Yoga & Leadership

時期 内容
2008秋
この異色のSIPクラスは一日通して15人という小規模で行われた。昨今のヨガ人気で競争率が高く、最低Bidは450ポイント位だったらしい。当日は皆ヨガ用の服装にヨガマット持参で集合。内容はYoga practice、Meditation、スラ イドを用いた講義とディスカッションだったが、主にYoga practice(実技)と Meditation(瞑想)に焦点が当てられた。まず、呼吸の重要性と呼吸と動作を合わせることの大切さをヨガの動きを通して実感する。そして自分の将来のキャリアを種を植えて木を育てることになぞらえ、それをイメージしながら瞑想することで自分の内の声(潜在意識のようなもの)に耳を傾ける、というセッションを行った。なぜヨガとリーダーシップ?という疑問については、「リーダーたる者自己を知らなくては他人をリードする事はできない。」、よって、ヨガを通して自分を知ることはリーダーシップに繋がるのだそうだ。何はともあれ、一日がかりの長いクラスにも関わらず、飽きることなく楽しむことができた。個人的には、リーダーシップというよりリラックスできるクラスでした。【S.M. MBA’09】

LF.197 Millennials & Corporate Branding

時期 内容
2008秋
Nikeのマネージャーが講師として招かれ、まずNikeが企業の社会的責任という観点からこれまでどのように組織を挙げて取り組んできたのかを紹介した。その段階を自動車のギアになぞらえ、有害なゴミを減らす(古くなったスニーカーの回収)ことから始まり、人体に有害な物質を発生していた製造過程を改善する、キャンペーンでリストバンドを売り、その利益は癌を克服した有名なアスリートの募金ファンドに全て寄付した活動等をスライドを使い説明。後半は、既存の組織と理想的な組織を参加者の意見を集約して定義。定義したところで時間切れでクラスは終了してしまったが、どのようにそのような変化を遂げることができるのかをディスカッションできればもっと良かったと思う。【S.M. MBA’09】