事故処理

そもそもボストンは交通マナーが悪いので有名なので、事故には十分注意してください。しかしながら、運悪く事故を起こしてしまった場合は、以下のように対処するのが一般的です。

人身事故の場合

まず、人命の安全・確保を最優先にしてください。その上で、警察と、必要であれば救急車を呼ぶこと。その間に、事故の相手が自動車の場合は、免許証とナンバープレートの番号などの情報交換をしましょう(そのためにも、自動車にはペンを常備しておくとよいでしょう)。その後、警察官が来て、事故証明を発行してくれるはずです。相手とは決して喧嘩腰ではなく、あくまでも事務的に、事実関係をきちっと説明するようにしましょう。簡単な事故なら警察官は何の事故証明もくれないかもしれません。それでもOK。その場合、警察署の名前と警察官の名前を必ず控えておきましょう。

その後、速やかに保険会社に連絡し、指示を仰いでください。保険会社はあなたに代わって相手の保険会社と交渉をしてくれるのです(もちろんこれに不服なら裁判に持ち込むこともできます)。基本的に、保険会社の指示を仰いでいれば、今後、あなたとその事故の相手は二度と顔をあわせることなく、すべてが解決できるはずです。

人身事故でない場合

基本的に人身事故の場合と同じですが、異なる点は、通常は警察を呼ばない点です(また、呼んでも大きな事故で無い限り来ない警察官もわざわざ来ない可能性が高い)。相手との情報交換や保険会社への連絡等はすべて上記と同様です。

なお、示談などは避けたほうが無難です。また、よく“自分からSorry と言うな”といいますが、これはややmisleading なところがあります。それは事実ですが、決して喧嘩腰にならないように。この時に事故の原因について相手と議論しても百害あって一利なしです。