日常生活の注意事項

子を持つ親として、ボストンでの生活をする上で覚えておくべき事項を列挙します。

水道の水は飲まないのが無難

ボストンの水道水は飲めなくはありません。実際、公園の水飲み場などで飲んでいる人を時々見かけます。しかし、古い水道管から鉛が溶け出しているという調査結果もあり、水道水はそのまま飲むべきではないでしょう。

浄水器等の取り付けや、ミネラルウォーターの利用を強くお勧めします。浄水器は近くのスーパー等で売られています。また、ミネラルウォーターは 2.5 Gallon(約10 リットル)で2 ドル強と安いです。

道路横断は子供にとって難しい

道路を横断する際、車が来なくても律儀に歩行者信号が青になるのを待つ日本とは違い、アメリカでは少しでも車の流れが途切れると、赤であろうと皆どんどん渡り始めます。また、歩行者信号はバネの固いボタンを押さないと青に変わらない交差点も多くあります。

さらに、車は常時右折可能とされていますから、小さい子供だけでの横断は危険です。必ず親が手を引いてあげてください。

リスに触らないこと

ボストンは緑が多く、どこででも可愛らしいリスが見かけられます。このリスに近年、狂犬病が流行しているそうです。「リスには近づかない、触らない」がこちらの常識です。身動きが不自然なリスを見かけるようなことがあったら、噛みつかれないように気をつけて下さい。

台所のディスポーザー (Garbage Disposer) に注意

少し高い所まで手が届くようになった子供が、過ってディスポーザーで怪我をしないよう、スイッチに触らせないように注意して下さい。