運転免許

アメリカ国内で生活していると、以下のような場面で頻繁に写真付 ID の提示を求められます。

  • クレジットカード、パーソナルチェックを使用するとき
  • タバコを買うとき(ID 提示が州法で決まっている)
  • 酒類を買うとき(1995 年暮頃から厳しくなり、外見に関係なく必ずID を求められるようになりました)
  • レストランで酒を注文するとき

現在マサチューセッツ州で通用する写真付 ID は、パスポート、運転免許証、Mass ID だけです。パスポートをいつも持ち歩くのは危険ですので、運転免許証か Mass ID のどちらかを早く取得することを強くお薦めします。

ちなみに、日本の免許証から米国免許証への書き換えはできません。


MIT の学生証には生年月日や住所が記入されていないので、正式なIDとしては通用しません。

国際免許証

日本で既に免許を取得されている方は国際免許証でしばらくしのげます(もちろんレンタカーも借りられます)。

しかし、国際免許証はあくまでも日本の免許証が国際的に通用するという証明にすぎません。したがって、国際免許証と日本の免許証は常に一緒に持っている必要があります。

なお、国際運転免許証を使って車を運転できるのは、入国日から 1 年間だけです(マサチューセッツ州の法律で「国際運転免許証を持っていても、一度州内に居を構えたら州の運転免許を取らなければならない」と定められているため。詳しくはこちらをご覧ください)。

マサチューセッツ州の免許証を早めに取得することをお薦めします。

参考資料

受験される時点での詳しい制度内容については、後述する RMV (Registry of Motor Vehicles) で無料で配布している Driver’s Manual (右写真)を参照して下さい(英語のみ)。なお、Manual は Web からもダウンロードできます。

また、DrKazu.comのサイトを試験前にチェックされることをお薦めします。免許取得に関する情報が掲載されているこのサイトは、日本語の試験問題や路上試験等のポイントが日本語で詳しくかかれていて、ボストン在住の日本人からかなり定評があります。

2006年度の在校生体験記(リンク)もご参考下さい。