日本の新聞・雑誌・テレビ

ボストンで日本のメディアを購読・視聴する方法をご紹介します。

新聞

アメリカで暮らしていると、CNN や Wall Street Journal 等でアメリカの情報は素早く入るのですが、一方で日本の情報が不足し、とかく日本の新聞が恋しくなるものです。

まず公共の場で読める新聞ですが、朝日新聞などはスローンのDewey Library やハーバードのイェンチェン図書館でも読めますので,申込はこちらへ来てからでも間に合います。

個人で購読したい場合、日経・朝日の各紙については、こちらで簡単に衛星版が申し込めます(読売新聞は 2003 年 10 月に撤退しました)。衛星版は、日本の記事を発行日当日衛星を使ってアメリカに電送し、当地で印刷して宅配サービスしているものです。従って日本と同じ新聞をほぼ同時に読めますが、配達業者の関係で遅れて配られることもあります。

また、日経新聞の場合、日曜の夜に日曜、月曜分がまとめて配達されてきます。申し込む前に、代理店に確認してください。


日本経済新聞 ($90/月)
朝日新聞 ($78/月)

書籍・雑誌

流石書店
96 Clematis Ave., Waltham
781-891-5055 / 877-891-5055
Drive
Saturday 12pm – 6pm


流石書店さんは2004年5月1日にWalthamへ移転されました。土曜日午後のみの営業です。

小規模ながらも各ジャンルのハードカバー、文庫本、雑誌、子供向け絵本までもがそろい、店内は日本の本屋さんそのもの。日本人の気質を反映してか、漫画コーナーの充実も特徴です。定期購読を申し込めば、日本で木曜発売の雑誌が同じ週の土曜に手に入ります。日本の本の取り寄せもOK(ただし、値段は日本の約2 倍です)。もうNew York の紀伊国屋まで行く必要はありません。

授業のレポ-トに役立ちそうな雑誌として日経ビジネス、日経情報ストラテジーなどがあります。また、何冊かの経済誌はハーバードのイェンチェン図書館でバックナンバーも含めて利用できます。但し、これらの雑誌も絶対に必要という訳ではなくあくまでもオプションです。なければ困るということはありません。

また、最近はオンラインで手軽に日本の書籍を購入することができるようになりました。amazon.co.jp で購入した場合、エコノミー便なら2-5 週間(送料1,200 円プラス1 冊あたり300 円)、エクスプレス便なら2-5 営業日(送料2,700 円プラス1 冊あたり300 円)で配達されます。


日経ビジネスは、日経BPアメリカ社経由で定期購読することもできます(年間$300)。詳しくは同社のWebサイトをご覧ください。

レンタルビデオ

日本食材店である寿屋、吉野屋、Reliable Market では、日本のテレビ番組のビデオを貸し出しています。日本の放送からは2 週間遅れで、ドラマ・バラエティー・アニメ等が見られます。

テレビ

衛星放送(テレビJapan)により、主にNHK の番組を中心とした日本語番組を24 時間見ることができます。ニュースは基本的にリアルタイムですし、子供番組(おかあさんといっしょ、その他)も充実していますので、日本の情報をタイムリーに把握したい方や、お子さんがいらっしゃる方にはお勧めです。受信には、衛星放送ネットワークである「ディッシュ・ネットワーク」に加盟し、パラボラアンテナを建てる必要があります。

詳しくは右のリンクからWebサイトをご覧ください。なお、費用は初期費用として受信機買取費用$149 に設置工事費約$199(代理店により異なります)、毎月の受信料が$30 です。

また、Comcast などのケーブルテレビ経由で視聴できる「International Channel」 も、一部日本語の番組を放送しています。毎朝10時のフジテレビニュースと、日曜夜の娯楽番組(ドラマ、音楽番組、アニメ)を観ることができます。


テレビJapan
International Channel
Comcast