子供用品

家庭用品は一般的に持って来なくても済む場合が多いのですが、子供用品となると話は違ってきます。薬、日本関係のお勉強道具、衣類など持ってきたほうがよいものが結構あります。

こちらの冬は寒く長いのでとても乾燥していて、子供達は風邪等にかかりやすいようです。常備薬は持ってきた方が安心ですが、私達の場合は特にこちらの薬が合わないという事はありませんでした。

ただ問題があるとすれば、こちらでは病院に連れていく場合、アポイントメントの必要なことが多いことです。英語の問題もあって日本にいるときに比べずっと労力がかかります。また、学期中は忙しいこともあり、配偶者の方が一人で対応せざるを得ないようなことも起こってきます。

軽い症状なら簡単に対応できる準備があると大変便利です。風邪薬、下痢止め、胃薬、皮膚の薬など可能なら医師に相談の上、処方していただいて持って来られることをお勧めします。また、処方された薬は分量に限りがあるでしょうから、市販の子供用風邪薬を多めに持って来られることをお勧めします。

日本語の本、勉強道具

子供の年齢にもよりますが、この2 年間に必要となりそうなものは揃えておくことをお勧めします。日本語の本は、日本学校の図書館に結構そろっていますので、図書館通いが手間でない方には利用のし甲斐があります。ただし、ウィークデイや学校の休み期間中は閉館されますので、自由に使えるというわけではありません。あくまでも補完として考えたほうがよいと思われます。

勉強道具は基本的にはこちらで揃います。ただし、鉛筆の品質はあまりよくないので、字を書き始めたばかりのお子様や、これから字のお勉強を始めるお子様のいらっしゃる方は、日本でそろえておられたほうがよいでしょう。また、桝目入りのノ―トは字の勉強には便利です(日本語学校で売っているそうですが)。出発前に教育関係については、海外子女教育財団に問い合わせてみて下さい。一通りのことは丁寧に教えてくれます(要予約。Tel:03-3580-2521)

衣類

当面の子供服は持って来られた方がいいと思います。また引越し荷物に余裕があれば、予備の下着、靴下などを持って来られるといいかもしれませんが、基本的にはこちらですべて揃うので、あまり心配する必要はありません。

こちらでは必ず乾燥機を使って洋服を乾かすので、日本製の洋服は傷みが早く、むしろ乾燥機を使うように想定されて作られたアメリカ製の洋服の方が便利に思われます(乾燥機をかけると生地が傷むだけでなく、洋服自体がかなり縮むので、日本から持ってきたものが縮んで着られなくなったこともあります)。

また、防寒着はこちらの方が種類も豊富で安く手に入る上、ボストンの厳しい冬にも対応できるものが売っているので、こちらで購入されることをお勧めします。また、子供用のスニーカーなども日本より品質のよいものが安く手に入ります。

その他

おむつはAmazonで大量注文が便利です。離乳食はスーパーで手に入れることが出来ますが、味はアメリカンだそうです。

また離乳期に食べるビスケット類は種類が極めて少ないとのことです。日本語の絵本も持ってくることをお勧めします。玩具は品数も豊富で値段も安いようです(なんといっても Toys”R”us の本拠地です)。サンリオ商品なども売っています。

広告