引越

留学に引越は不可欠です。ただ各人のおかれている状況により方法はまちまちでしょう。一般に荷物を送る方法を大別すれば、以下の3 通りになると思われます。

  1. 引越業者
  2. 郵便
  3. 手荷物

引越業者

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郵便

郵便貨物については、大きさに制限があり、大体40cm×50cm×50cm 程度の箱に30kg までの重さのものを入れたものが一個の上限です。また当然ながらパッキングも全て自分でしなければなりません。

しかし、その分値段は安く(料金はkg単位)、船便にすれば引越業者に頼んだ場合の1/3 程度で送ることができます(以下に料金表を示します)。

種類 料金(30kgの場合) 所要日数
航空小包 36,650円 3~6日
エコノミー航空(SAL)※小包 26,550円 2~3週間
船便小包 13,750円 1~2ヶ月

※ SAL: スペースの空いた便に乗せる航空便

郵便局まで電話すれば、自宅までピックアップにも来てくれますし、保険も掛けられます。

ただ、あらかじめ送り先を指定しなければならないので、家が決まっていない場合は知人宅宛か、あるいは直接学校に送るのも手かもしれません。


日本郵政公社(国際小包)

手荷物

まっすぐボストンへ来られる方と、サマー・スクールへ行かれる方とで異なりますが、手荷物で運んだほうが便利なものは意外に多いものです。

全て別便で送って身軽に渡米するのも1 つの方法ですが、以下のものは手荷物としてもって来ることをお勧めします(スーツケース1 個(重さ32kg 以下)とダンボール箱1 個、機内持ち込みとしてリュクサック1 個を想定しています)。空港内ではカート、到着後はタクシーを使えば意外と楽にもって来られます。

1. スーツケース・ダンボール箱:

  • 当座の衣服
  • 生活用品
  • 持薬
  • マットとタオルケットあるいは寝袋
  • 当座に必要な書籍
  • 当座の日本食(ただしボストンへ直接来る場合はこちらでほとんど揃うことを考慮に入れて、分量等をお考えください)。

2. 機内持ち込み:

  • デリケートな食器
  • ラップトップPC など(自分で管理)。

なお、2001 年のハイジャック事件以降機内持ち込み手荷物のチェックが厳しくなり、刃物類は一切持ち込むことができなくなりました。はさみ(女性用の眉毛切りはさみも没収されます)、ナイフなどは必ずチェックインする荷物の中に入れましょう。また、ノートパソコンは空港で起動するよう要求される可能性もあるので、バッテリーを装着した状態で持ち込んでください。


電気炊飯器を持参する人も散見されますが、ポータースクエアの寿屋やその他ハウスウェア店で購入できますし、ムービングセールで格安で入手することも比較的簡単なので、重要度はあまり高くないと思われます。なお、包丁・まな板、鍋やフライパン、ホットプレート等の調理器具も、やはり日本食材店等で入手できます。