Harvard Summer School

科目が充実しており、またMIT からも地下鉄で2 駅と近くにあることから、毎年多くの日本人学生がハーバード大学のサマー・スクールに参加しています。

51 Brattle St., Cambridge (Harvard Square)
617-495-4024
Harvard (Red Line)

コ-ス内容

ESL(外国人向け英語教室)だけに限らず、経済、会計、ファイナンス、数学等120 科目が開講されており、必要に応じて幅広く科目を選ぶことができます。

期間
毎年6 月末から8 月中旬に開かれます。

Tuition and Fee
2004年度の場合は以下の通りです。

項目 金額 備考
Application Fee $50
Tuition (4-units course) $2,025 科目の単位数に応じてどちらかを支払います
Tuition (8-units course) $4,050科目の単位数に応じてどちらかを支払います
Health Insurance $110
Room & Board $3,550 入寮する場合のみ必要

メリット

ボストンの生活に早く慣れることができ、住居探し、電気や電話の設置、家具の購入等生活の立上げに便利です。特にムービング・セールを活用しようとお考えの方にはお薦めです。

デメリット

ボストンにはどうせ2 年間も住むのですから、夏くらいは別の場所で違うアメリカを体験するのもいいでしょう。

ドミトリーについて

申込時に希望すれば、ハーバードの寮に住むことができます。但しエアコンはありません。

科目紹介

  1. English for the MBA (8 units)
    Communication 能力に主眼を置いたコース。プレゼンの練習や、ケース・ディスカッション等を行います。ただ、ハーバードのESL の方針として「総合的」な英語力の向上を目指すため、ビジネススクールとは全く関係のない小説を読まされたり、State House の見学などをさせられたりと、受講生の間では不満もありました。
  2. Principles of Micro Economics (4 units)
    Principles of Macro Economics (4 units)
    Micro とMacro の基礎コ-ス。Micro とMacro を通しでやるコ-ス(Principles of Economics: 8 units)もあります。授業は週2 回18:00-20:30(Principles of Economics は月曜-金曜の9:00-11:00)、毎週宿題が出て、中間・期末試験もあり準備としても十分です。スローンの秋学期はミクロ経済学が必修ですので、どちらかを選ぶならMicro をお勧めします。Micro 経済学を初めて勉強するには丁度よいレベルです(Principles of Economics は午前中だけとは言え、毎日ですので、サマー期間中にしては、少しロードが大きかったようにも思います。前半Micro、後半Macro ですが、Micro 重視です)。
  3. Financial Accounting (4 units)
    会計の基礎編のコ-スです。ケ-スの宿題を中心に授業が進められ、特定企業の財務分析をするグループ・プロジェクトもあります。

他の科目や詳細については上記 Web サイトやパンフレット(Web 上で請求できます)をご覧のうえ、御自身でご確認ください。