仮住居

ボストンに着いて住居が決まるまで、短期間(1 週間程度)であればホテルを利用されることと思います。しかし、1-2 ヶ月かけて、ゆっくり住居探しをしたいという人には短期契約のアパートやサブレット、サマー・スクールの寮を利用することをお勧めします(人気のある高層アパートは、運にもよりますが一月半位待つことはよくあります)。

MIT の Housing Office の Web サイト(右記)にも情報がありますので参考にしてください。

ホテル

別ページでご紹介しています。


Temporary Housing (MIT)

MIT の寮を利用したい方は、Graduate Housing Officeに早めに連絡をとれば空き部屋を見つけることも可能です。ただし、Eastgate 以外は交通の便が悪く、中にはダニに悩まされたとの声もありますので注意が必要です。

Graduate Housing Office
MIT Room E19-429
617-253-5148

MIT 以外では、ハーバードサマー・スクール、ボストン大学サマー・スクール、タフツ大学サマー・スクールの寮が利用可能です。これらのサマー・スクールに参加される方は、そこの寮を利用されるとよいでしょう。

ただし、冷房設備がないケースもあるので、予め日本と同様の快適な生活が必ずしも保障されていない点はお含み置き下さい。また、これらの寮ではプライバシーが制限されることが多いのも事実です。

短期契約アパート(ウィークリーマンション)

ある程度長い期間仮住まいをされる方には、短期(週単位)で住むことのできる、日本で言うところのウイークリーマンションもあります。相場は週$400-800 程度です。

詳しくは不動産会社にお問い合わせください。

サブレット

サブレット(Sublet)とは「部屋のまた貸し」のことで、夏の間など旅行や帰省等でボストンを一時的に離れる人が、一定期間自己の賃貸している物件を第三者に貸し出すことをいいます(例えば、MIT の寮に入っている学生が自分の借りている部屋を、夏の間だけ貸し出す等)。

MIT では、Campus 内の掲示板、各寮の一階にある掲示板や、Graduate Housing Office で物件を見つけることができます。またボストン大学、ハーバード等のHousing Office、吉野屋、寿屋などの日本人Community Zone にも 5 月下旬から 6 月初旬頃にかけて貼り紙が多く掲示されます。

また、MIT の日本人コミュニティ(Japanese Association of MIT)のメーリングリストでも情報が流れることがあります。物件の数は多いため、探す困難はあまりありませんが、値段、期間、条件等はまちまちで、すべて交渉次第で決まると考えてください。

以下、簡単にメリット、デメリットを挙げておきます。

<メリット>

  • 生活に必要なものが(家具、食器等) 普通揃っている。
  • 自分の条件にあった物件を探し出せる可能性が高い。
  • ホテル住まいにくらべ格安。家賃は通常貸手が払っている金額の5-7 掛け。
  • 学校の寮以外にも住めるので、秋学期以降の住居をきめる上での参考になる可能性もある。
  • 時間をかけて住居を探すことができる。

<デメリット>

  • 日本から探そうと思うと結構大変
    Housing Office は基本的にはオフィスを訪れた人にしか情報をくれませんし、直接寿屋に出向くわけにはいかないので。そのような場合は、是非在校生にご相談ください。但しよい物件はすぐに借り手が見つかってしまうことと、貸し出す本人がボストンを出てしまっては交渉できないので、遅くとも5 月の第3 週までにご相談ください(7 月以降は貸手も少なく、よい物件はなかなかみつかりません)。本来、家主との契約でサブレットが認められていないアパートがサブレットされるケースも多、く細々とした細工をするのに気を使わなければならないハメになることがあります。特に日本から探す場合は注意が必要です。
  • 個人対個人の契約になる
    例えばカーペットを汚してしまったとか、家具に傷をつけた等のクレームに対し個人で対処しなければならなくなります。こういった交渉が苦手な方は、十分に考慮の上決めてください。